ココに初めて来たときはボクが作り上げたグルメモンスター若女将の予約でした
次の予約を取らせてもらえたのは7ヶ月後位だったかな
それからウニ好きなゲストをお連れしてウニまみれで喜んでもらいドヤ顔する企画です
というワケでまず一発目のウニ和えのシャリにはキロ80万の白トリュフだったり
もうこの時点で完全にお店のペースにハマってしまった様で既にボクはドヤ顔です
ウニ以外にも出されるツマミやにぎりはどれも小ぶりなので沢山出ますがダイジョウブ
品数の割にはジャパンの写真が少ないですがいつも半合なのに一合で呑んでたからですw
誰が言い始めたのか知りませんがウニバーサルスタジオだなんてピッタリなネーミング
このチャラチャラした感じの演出も舞台だと思えば楽しめるのです
以前食べに行った照寿司の渡邉さんが言っていた「体験を売っている」という言葉が
派手なパフォーマンスはなくとも共通している感じがするのはボクだけではありますまい
それほどまでに感じてしまうウニバーサルスタジオは時間も忘れ楽しんでしまいます
といったトコロでウニの登場ですが残念ながらいつも見られるウニのタワーは見られず
大将曰く「金の力を使ってもない物は買えない」
そんなエグいセリフを清々しく言っても嫌味にならないのがウニバーサルの魅力
撮れ高としてはウニのタワーがない分アレですがゲストはご満悦だし追加はもちろんアレ
ウニーナベイサンズ!
大マンゾクの体験型鮨店ウニバーサルスタジオに迎える4人目のゲストは誰でしょう