楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

タグ:#小料理


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以前にどこかの鮨屋か何かで「一度行ってみればいいよ」と言われて気になっていたお店

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大将が高校のときから全国区の活躍してて世界的な大会では最年少ファイナリストとか

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23だか24のときにこの店をオープンさせたらしいですけど

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あの前沢さんの食事番をしているミトミえもんがプロデュースなのかオーナーなのか

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真相はともかく若い料理人と若いソムリエたちで運営されているお店です

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食前に出される丁寧に入れられた八女茶の美味しさに持ってかれたら

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一気に始まる知っていたようで知らなかった新しい和食の世界に刺身の写真撮り忘れ

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相変わらずのお酒の加速度に料理の味分かってんの?って思われるかも知れませんが

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ボクの行ったコトある和食店ではない位酔う暇もないほどのスピーディーな提供で

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ご飯が出てくるまでが約一時間位と間延びのしないテンポでイイ感じです

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炊き込みご飯が出てきたと思ったら普通に白飯も出てきてココからご飯無限ループとか

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こりゃ加速装置として何かしらのお酒をもらってーのご飯タイム

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 まずは聞いたけどドコのか忘れたマグロのトロご飯で軽く一杯食べたら

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鯛茶漬けで軽ーく二杯目を楽しみます

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三杯目は卵黄の醤油漬けと削りたての鰹節でゼイタクなTKGを楽しんだら

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とろろを炊き込みご飯にかけたり白飯にかけたりで腹いっぱい楽しみました

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最後の最後までワガママ言ってペアリング以上にお酒出してもらって大マンゾク

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ココからの伸びしろを考えると末恐ろしいぐらいのお店なので次行くのが楽しみです





前回来て気に入ったのでどんなタイミングで来ようかと思っていましたが

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 若女将が行ってみたかったお店というコトで誕生日祝いで来るコトになりました

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まずはタラの白子を炭火で焼いたのが入ったウニを溶いた味噌椀でスタート

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キャビアの乗った冬瓜の下にはフグが隠れてたり鮭に合わせる蓮根ソースだったり

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白アマダイにかかったトリュフは国産だそうで輸入物とは全然違う方向性でビックリだし

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クエの天ぷらが出る頃にはもうすっかりジャパンなコンコロモチになっていました

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若女将はゴチなもんだからワイン呑む気マンマンだったようですが前日に相当出たようで

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赤ワインが一本あっただけなのでグラスワインでお茶を濁していますがボクは全開

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世界の尾崎牛まで駆け抜けたのでした

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〆は大将が打ったそばですが根っこまで入ったセリがとてもイイ感じでした

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コスパがどうとか言うのは好きでないけどココに関してはマジで言いたくなりますね




銀座でクラブ活動している人たちの間ではほどほどに有名な店ですが

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たまに早い時間に行ったりすると同伴の人いたりしますがココで同伴ってw

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メニューに値段書いてないからなのか一人分でツマミを作ってくれるから便利です

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この日はクラブ活動に行きたいお客さんが別の人と食事してて一人で待機だったので

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クラブ街にありながらも一人でフラッと入れて軽くつまめるこんな店がイイのです

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名物のアジフライは一枚単位で頼めるしオミヤゲでお店に持って行けばイイ事あるかも

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 もう牡蠣バターいためなんて頼んだ日にゃあビール追加しちゃったりしますけど

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そろそろお客さんが来るのでおにぎりで〆ましょうかね

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アフターだったら大人数でも使えたりと早変わりの万能なお店です




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何かSNSで見かけたコトがあってずっとBMしていたお店にようやっと訪問です

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 まず一品目に出てきたのはホタテとイカですが合わせるソースがこれまた絶品で

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二品目の太刀魚の時点でこの店に来て良かったと思える料理たち
 
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早々にジャパンにスイッチして迎えたのは房州あわびの何かでしたがスゴイねココ

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鯖の下にあるのは茄子のソースなんだけど食材の組み合わせの妙がハンパない感じで

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コレなんて目玉焼きを細かくして里芋やら発酵豆腐やら合わせてきてて脱帽です

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比内地鶏にはハマグリの出汁を合わせてきますが何が来ても唸らされるレベルです

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この店名物の焼いた天ぷらは穴子でしたが天ぷら焼くのなんてココぐらいでしょう


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キンメダイに合わせたソースが何だったかは覚えてませんがよく思いつくなと思うレベル

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お肉は尾崎牛使っててサスガに分かってるねーって感じです

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〆の蕎麦も大将の手打ちだとかこのレベルの店がこんな値段で食べられるなんて奇跡的

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食材を知り尽くした大将が繰り出すマニアック過ぎる料理の数々

もうココはローテーションに入れるしかない感じですね





初めてこのお店のコトを知ったのは2年前のSNSの投稿でした

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あのクソ高い花山椒がリーズナブルにいただけるという投稿だったのです

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調べてみれば女将さんがワンオペでやってる店だそうでその年は予約が取れずに敗退

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その翌年は花山椒の時期にこの店のコトを思い出せず結局花山椒は食べずじまい

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今年こその思いで予約して花山椒の時期に間に合いました

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選べないボクは和牛と金目鯛、真鯛の鍋にしましたがたしかにリーズナブルな価格です

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今年は例年よりも値段が高いと聞くので仕入れ力がナカナカなのかも知れませんね

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最後はホタルイカとこしあぶらのおにぎりにスープをかけて華麗にフィニッシュです

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季節ごとにイロイロ出してるみたいなので定期的に通っても良さそうですね




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前回三島に来たときに行った夜のお店でなぜかボクがキレて帰っちゃって

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担当のジョンちゃんが落ち込んでるので謝りなさいと言われて

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ジョンちゃんも誘って謝罪の席を設けようというコトになりました

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ドコで食べようか考えたらココが間違いないとみんなも言うので再び訪問

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お値段はそれなりにしますがホントにココはスバラシイ

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ジョンちゃんへのジャンピング土下座もすましたボクは全力で食事を楽しみます

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前回も同じような時期に訪問していたので出すものが被らないよう考えてくれたし

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近くにあれば季節ごとに食べに来たくなるほどボクの味覚に合う店です

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この日も炊き込みご飯にお椀が堪らないウマさでオカワリ連発でした

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三島でうなぎ以外のご飯食べるなら超オススメです





最近よくクラウドファウンディングで会員制の飲食店の募集をしてますが

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新規のお店だといつまで続くか分からないのでなるべく実績のある店にしたい

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で購入したのが会員制割烹で2年以上やってるというコチラのお店です

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購入したのが10月ですっかり忘れていたところ12月にメッセージが入り

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一月いっぱいで閉店することになりましただってさ

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こんな567のご時世ですから踏ん張り切れなかったというのが実情でしょうが

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夢を持って開いたお店を閉めざるを得ない気持ちご察しします

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というワケでこのブログを見て行ってみたいと思ったところで行けないお店

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最後の最後でまん防なんて追い討ちにフルシカト営業するのかと思ったら

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ビルのオーナーがうるさいので時短営業するしかないだなんて泣きっ面に蜂です

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というワケで微力ながら冷蔵庫の在庫整理を手伝わせてもらいました

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またいつかお店をやりたいと言っていたので復活できるとイイですね

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しかしクラファンで飲食店の権利買うのもギャンブルですな




 一都三県だけでなく周辺地域まで拡大された宣言下で燦然と輝く通常営業

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泊りゴルフだったのにゴルフ場も酒なしだったので心躍って予約しちゃいました

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全席個室なので世間一般的には対策はしやすいのかなと思いますが

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全員ワクチン済というのも手伝ってかぶっちゃけ気にしちゃいないというのが本音です

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この店でメニュー選びするならナニにしたらいいかと悩んだ結果選んだうなぎですが

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味が云々よりも量が多すぎてオジサン達たじたじだったというのが本音だったりして

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使い勝手がイイけどメニュー選びには熟練の技が必要なのかもと思ったり

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その後の夜の街関連ではもっともっと熟練の店選びが必要だと思わされた柏の夜でした






福井県行ったって何を食えばいいか分からないボクですから

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メニューが豊富な上に何を食べても美味いと評判のコチラを予約しました

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某〇〇ログあたりには割烹や小料理だとかのジャンルになってはいますが

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ツマミメニューがこれほど豊富な小料理屋など世の中には存在しないでしょう

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そんな豊富なメニューから一見のボクが何食べるのかなんて選べるワケなどなく

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六千円から好みでお願いできるコースを取りあえず倍額でお願いしてみました

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通える人ならイロイロと頼んで楽しめるんでしょうが一期一会のボクたちはコースが最適

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まだ出てくるの?ってぐらいに次々と運ばれてくる料理がどれも絶品とか

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よくぞココを選んだなと自分で自分を褒められるレベルのお店です

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〆は4~5種類から選べましたがボクはカラスミそばで〆ました

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近所にあったら絶対に通うであろうスバラシイお店でした





外食先で酒が飲めない東京で過ごす週末はいかがなものか?という緊急事態宣言下

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東京を抜け出して来てみればビール一杯がこんなにシアワセだなんて

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 先付はカマスと蝦蛄でしたがいきなりの先制パンチでつかみはオッケーです

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八寸は鮑の肝和えにアオリイカの鮨に鮎の風干しにカラスミと酒泥棒が来たら

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すかさずジャパンにスイッチしますがボトルの写真はないけど静岡シバリです

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お椀は鱧とじゅんさいでしたが何だか想像の上を行き過ぎてます

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刺身でマグロにクロムツにマコガレイが来ましたがマコガレイがかなりヤバかったです

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スズキの利休焼きってのが来ましたが利休焼きって初めて食べたけど美味しいのね

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アワビとふきのとう蕎麦は衝撃的なウマさで丼で食べたいぐらいでした

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九州王とかいう牛のクラシタはとろけるウマさなのに更にとどめがやって来ました

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地鶏と新生姜の炊き込みごはんです

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そして一緒に出てきたお椀がやたらと美味しくって全員がオカワリとか

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デザートに入るまで全員でため息しか出ないぐらいのマンゾク度

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この店ザギン辺りに出てきても相当イイ勝負できると思うほど

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次に三島に来た時もこの店で食事するのは決定的です




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