
前回来たときはまだ看板がなんばだったので一応今日が鮨しゅん輔デビューです


白子のすり流しの茶わん蒸しが一品目だなんてナカナカの変化球ですがイイじゃない



真鯛に軽く炙ったブリのヅケに真蛸と来たらそりゃあもうジャパンタイムの訪れです



真蛸にイクラと来ましたが酒呑みのハートをつかんで離さない仕上がりに



そうですココに来たなら品揃えバツグンのフォーティーンを呑らないワケにはいきません



煮牡蠣にアオヤギに塩辛にセイコガニと更に加速していく飲酒スピード



今日は一体何本揃えてるのか聞いてみたら何と百六十八代あるそうですよ奥さん



けっこうイイ感じで呑んでたらスミイカでにぎりタイムのスタートです



アマダイの昆布〆に中トロと続きますが前回来たときより更に腕を上げたな大将



ジャパンを違う銘柄にスイッチしてトロにコハダを楽しみます



手乗せスタイルで渡されたクロムツは本日のナンバーワン



鮨が好きというので連れてきた同行者も涙を流しかねない喜びようでした



電車一本で帰れると座ったもんだから気が付いたらタクシー2万コースだったのはナイショの話し
呑み過ぎ注意です!!