初めて彼の焼く店を訪問したときは相当な衝撃を受けたのを覚えています





ってか何も食べ物出て来てないのに飲み物二杯目って一体どういうコトって感じですが







久々の沼能劇場に前のめりになっているというコトなんでしょう







前回行ったときは比較的カンタンに予約が取れたんですが今や予約困難店だし







やっとこさ予約が取れたのがあの東京に雪が降った日だなんて災難でしたが







一緒に行くはずだった女将は雪の中出かけたくないと１７時になってキャンセル







こんな天気の日にピンチヒッターなど見つけられるはずもありません







仕方ないので上司の強権発動で部下を無理やり連れて行くコトになりました







こんな天気だというのにキャンセルもなく満席キープとかサスガの人気店ですね







コチラのお店は１８時と１９時スタートの席がありますが同伴対応ってか







後ろに２０時４０分のお客さんが控えているのでゆっくり追加してなんて出来ません







なので１９時スタートの回で思いっきり追加したりしこたま呑むのがオススメです







もう焼鳥屋さんはココだけ行けばイイやなんて思い始めています

タグ ：

##焼鳥

##焼き鳥

##やきとり

##ヤキトリ

##YAKITORI

##燃es

##六本木

##OMAKASE

ドコやらで評判になったお店の二号店らしいので小手試しに呑みホ付きでコースなど







ナムルにサラダにキムチと野菜のジェットストリームアタックが来たら



卵黄祭りの始まりですってポテトサラダに卵黄なんて初めての経験です

 



更にはユッケで卵黄が連発だと思ったらハイもう一度






ナンチャラユッケとか言ってたけど今度は卵黄ジェットストリームアタックです



レモンサワーでくどくなった口内をリセットしたら焼肉のスタートです









どの部分だったか忘れたけど部位によってはスタッフさんが焼いてくれます







そして再びハンバーグに卵黄登場ってかコレステロールダイジョウブかいな



次はハイボールで口内をリセットしてフィナーレに突き進みます



辛味噌ダレのホルモンはけっこうイイおつまみになりますよって





４種類から選べる〆に冷麺頼んだらえらく小さいのが来てチョット物足りなかったです



卵黄の多さにはビックリでしたけど総じて悪くない悪くないお店でした

タグ ：

##焼肉

##焼き肉

##ヤキニク

##ユッケ

##生肉

##ヒロキヤ

##六本木

鮨屋が始めた肉を焼かない焼肉屋って一体なんやねん？







ってワケで興味津々な鮨好きツアーのグループで行ってきましたよ







鮨屋らしい魚の前菜に始まり刺身を食べたら最初の焼き物のマグロを乗っけて





この店の名物らしい至福の三色丼の完成でございます



さてココからメインの焼うおがスタートしますが今回頼んだ最強コースでは







三色丼を食べ終わった後は赤酢のシャリがオカワリし放題だそうで

 





この店でカルビと呼ばれるマグロには必須の味わいとなっている気がします







焼肉ライクに出すだけあってどの魚も焼いててファイヤーするホドの脂の乗りで







赤シャリよりも普通のライスの方がイイのかもと思ったとか思わなかったとか







焼肉屋っぽく〆に冷麺だなんて思ったら出汁が鮨屋っていうサプライズ



盛り合わせと赤シャリでガツガツ食べるのも面白いかなと思った焼うお初体験でした！

タグ ：

##焼肉

##焼うお

##鮨

##焼うおいし川

##六本木凛華楼

##六本木

##築地青空三代目

以前から気になって仕方なかったお店ですが自分のルートでは辿りつけなかったお店で





 

たまたまお知り合いになった上流階級のお方に誘っていただきの訪問となりました







まず伝えておきたいのは天ぷらのつけ汁はツマミになるから取っとけってコトでしょうか







北京ダック風のTOKYO CHICKENなんてのもマジで酒が進んじゃって仕方ないシロモノ







そしてイチバンの衝撃を受けた月見山椒グラタンが登場ですがこれは永遠に食べたいレベル







スムージーでお口をサッパリさせてからの寿司に大根で一息ついたと思ったら







最近流行ってる暗殺者のパスタとか珍しい生で食べる青梗菜とか変幻自在のコース構成





赤ワインで鴨すきを楽しんだらココからがもう一つのお楽しみというコトで







これから〆とか出て来るにも関わらず親子ドーンとか







ココらでお口直ししつつの甘鯛の酒蒸しとかでジャパンをしっぽり





ねえホントに一体ドレだけ出てくるのか知らないけどみんな食べられちゃうんですよね







このカレーが〆だなんて思ったら大間違いですよ







豚骨魚介のタレで食べたら麺のオカワリ出てきて胡麻ダレまであったりして







ペアリング含めて経験したコトない２時間半はとても貴重な時間でした



グループに招待いただいたのでまた来れるのがシアワセ以外の何者でもありません

タグ ：

##和食

##イノベーティブ和食

##東京和食倶楽部

##六本木

##紹介制

##クロダンボネ

ウマい店あるんで一緒に行きましょうよって言われ何の店って聞いたら





韓国料理っす！！って皆さん韓国料理って想像できます？







大体が焼肉屋さんで食べる一品料理ぐらいしか思いつきません







ここまでのところ大体想像通りのモノが出てきてますが





 見た目が想像通りでも食べてみると味は想像のはるか上を行ってます





というワケでマッコリとチェイサー替わりのレモンサワーが秒速で消えていきます





呑めば呑むほど麻痺していく満腹中枢のお陰でまだ食うの？ってぐらい頼んでます





酔えば酔うほどにピントは合わなくなり進む暴食





よせばいいのに〆のライスは豚キムチチャーハンにガーリックライスだって





翌朝に女将から距離を取られるほどのニンニクパワーだったようです



呑み過ぎ食べ過ぎ注意の絶品韓国料理を出すお店でした

タグ ：

##韓国料理

##焼肉

##草思庵

##六本木

##マッコリ

この一年余り緊急事態宣言だの何だのと理不尽なまでの自粛要請に怒ってる皆さま







いかがお過ごしでしょうか







今や５６７がまたもや感染拡大中だとか言いますがボクは元気です







そんな元気なボクですからあの焼鳥の達人が最終形態に入ったと聞いたら即突入です







前店舗では三台の焼き台を駆使して絶妙な焼きを披露していた名人が







席数を減らして凝縮した営業を始めたという沼能劇場最終章？







 奥にある個室以外は全て目が届くカウンターのみなので大将の目配りキッチリ







やけどギリギリの超熱々火入れの茄子なんてナカナカ食えませんぜ







媛っこ地鶏と七谷鴨で構成されるコースはマンゾクのため息しか出てこないし







ソコソコ食べられる人でも十分なコース量でナカナカにリーズナブルな価格設定







アミューズから串から〆のラーメンにデザートまで何一つ抜かりなし



予約が取れない焼鳥店なんて行けなくったってココがあればそれでイイと思います

タグ ：

##焼鳥

##焼き鳥

##やきとり

##YAKITORI

##YAKITORI燃es

##燃es

##六本木

##焼鳥の達人

ビールまでお上品なグラスで供されるカウンターわずか６席の和レンチ



なかなか予約が取れないコトでも有名らしいですが何とか二回目の訪問です





まず出てきたのは菊芋ベースのスープにジーマミー豆腐トリュフオイル





まずは泡でペアリングがスタートです！じゃなくて自分で頼んだんだったｗ





お次はマツカワガレイのカルパッチョ白子ソースにいぶりがっことカラスミ





パンが美味しいので瞬殺でなくなります！





んで次に出てきたのは牛ほほ肉の赤ワイン煮入りハッシュドポテト黒トリュフ





タラバガニとアボカドのムースはキャビアが乗っかってて実にヤバいやつです



そして次のパンも美味しくて瞬殺でした







スッポンと軟骨のつくねスープなんて相当ヤバいです





平貝のソテーに生ハム巻いたやつが出てきましたがコレが今日イチだったかな







フカヒレとウニと縮みほうれん草のフランってメモにあるけどフランって何だろね





選べるメインは和牛のフィレにしましたが間違いのないヤツでした



〆には黒アワビの中華麺アワビソースとか和レンチだけでなく中レンチだったり







想像がつかない料理が数々現れる大変なお店です



もうチョイお値段が安くなればもっと行けるんだけどチョットねえ

タグ ：

##フレンチ

##イノベーティブフュージョン

##モダンフレンチ

##エクアトゥール

##六本木

##麻布十番

##赤道

##予約困難店

名古屋で超人気だった店がニューヨークに移転のため閉店が決まったときは大騒ぎだったそうな



そんな吉乃も３月の開店間際に５６７騒ぎでオープンを泣く泣く延期したそうで







開店の目途が立たない今は日本で間借りポップアップ営業をしています







当然名古屋でも食べたコトないしニューヨークまでは行ってられないので今がチャンス







いきなりマスカルポーネやらウニソースやらで持ってかれて早々にジャパン加速中なところ





鯖ナイスデイが来ましたｗ







こんな感じで一人一人に手渡しで鯖ナイスデイを連発します（名物なんだそうです）







にぎりタイム前に供されるザーサイとミョウガとガリの三点セットはコレだけで呑める仕上がり







迷走中だったというシャリもビタリと決まったそうで







にぎりもＴＫＧもサイコーですわ







ホントは１２月にはニューヨークをオープンさせたいそうですがこの情勢なので難しいとか







払い続けている家賃が月２５０万とか聞いちゃうとシャレんなんねえぞって感じなので







日本にいる間は是非とも応援に行きたいものです（１２月まで延長になったようです）



気になったソコのアナタ是非とも鯖ナイスデイしちゃって下さい

タグ ：

##鮨

##寿司

##すし

##SUSHI

##吉乃NEWYORK

##六本木

##鮨佐がわ

##ポップアップ