突然変態店主から限定ラーメンが出来ましたとメールが来ました



あの男がわざわざメールしてくる位だからよほど自信があるのだろうと行って来ました



イベリコ豚のチャーシューは相変わらず鉄板のウマさです



メンマは多分このラーメン用に作ってるんだろうけどイイ感じ



比内地鶏と水だけで作ったそのラーメンの名はジェイボックス（笑）



麺の写真がないのは一気に食べちゃったからという逸品で今回も変態の勝ち



さてブンブンといえばかき氷ですがコレも限定とかいう５種の柿みるくをオーダー



今年は柿をまだ食べてないけど柿よりも柿らしいソースにミルクがベストマッチ



底からは柿が出てきて今年はもう柿食べなくていいかなという位のマンゾク度でした



来年の移転後はどんだけ振り切れたコトやるのか楽しみで仕方ありません

タグ ：

##ラーメン

##らーめん

##ramen

##ブンブンブラウカフェ

##BumBunBLauCafe

##かき氷

##変態

##斎藤直樹

##ビブグルマン

##予約制

なんか最近というかこのところずっと鮨もしくは和食に偏ってたので



ちょっと食べたコトないような感じのを探してたらマンガロール料理とか



何気にビブグルマンだし普通のインドと違ってる感じなので来てみました



最初にウェルカムドリンクだと出された怪しげなピンク色の液体からして初体験の味



温かいサラダはなんかインドっぽくなく次に来たスープもインドっぽくないけどオイシイ



いよいよカレーみたいなのとパンが出てきてインドっぽくなってきました



スパイシーな魚料理が出てきてコレはコレで美味しいんだけど骨取るのがちょっと大変かな



次に出てきたのはたしかエビだったと思うけど超カレー味で酒がススミマス



このピザみたいなヤツは初めて食べたけど蒸しパンみたいな食感



そろそろワインにスイッチしてカレーを迎え撃つ準備を整えます







カレーは２種類出てきてナンみたいな薄っぺらいので食べますがパン足りないｗ





〆のごはんは竹の容器で炊いたと思われるマナガツオのビリヤニですがバツグンでした





〆のデザートとチャイで舌を鎮めてフィニッシュですがナカナカ良かったです



でも夜呑みで来るよりはランチとかの方が真価を発揮しそうな感じのお店だと思いました

タグ ：

##インド料理

##南インド料理

##マンガロール料理

##バンゲラズキッチン

##銀座

##ビブグルマン

##ミシュラン

長い長い１０連休というゴールデンウイークの終わりにラーメン食べたいと思い立ち



どうせ並ぶならシャッターだなとアマゾンプライムビデオを友達に並んでみました



予定通り１ロット目に着席したボクを迎えるのは相変わらず怖い顔の店主



店主は連休どころでなく１４連勤最終日というコトもあってかいつもより睨み効いてます



以前に食べたときから水を変えたと噂に聞いていたのでどんなもんかと思いましたが



まろやかになったとか切れが増したとか書いたところで感じ方は人それぞれ



知りたい人は自分で食べて確かめましょう



あの怖い顔でよくこんな繊細な味のラーメンが作れるもんだと思いますが



並ばないボクが並んでいるという事実が全てです



呑み友達だから誉めているワケではありませんから

タグ ：

##ラーメン

##ramen

##ラーメン屋

##トイ・ボックス

##三ノ輪

##ビブグルマン

##怖い顔

十数年来のお付き合いのある方がメデタク２回目の結婚をされまして




結婚式は海外で身内だけでやると言うので（そりゃ２回目だもんね）




お祝いでメシ食いに行こうと言ったところ新妻がイタリアン好きなので






奥さんを連れていけそうな店を紹介してほしいとのコト




世界の美食に通じているボクですからそこまで言われれば本気で教えます






だって奥さんカワイイんだもん♡




高くてオイシイのは当たり前だし安くてオイシイと言っても安いトコはそれなりですので




値段はホドホドでバツグンの料理を出すお店というコトになりました






イタリアンと言ってもボクは北の方が好きなのでココはソッチ系です






料理に合わせたワインのペアリングなんぞしつつ舌鼓を打ちます






精通しているとか言ってるくせに初めて聞いたスペシャリテのアニョロッティーニ




さすがの味で皆さん大マンゾクの様子




そしてメインで出てきたあか牛のビステッカにはため息ばかり




きっと連れの奥さんもマンゾクしてくれるコトでしょう




デザートにも一切の隙がなくただただマンゾクしかないコースでした




小さな店なので予約して行くことをオススメします

タグ ：

##イタリアン

##創作イタリアン

##レストラン

#ピウ

##東銀座

##銀座

##ビブグルマン

##クッキアイノ

九十九里の天才が社会復帰してから早いもので１年余りの時が過ぎ




わずかな期間でビブグルマンに選ばれたのも快挙なら




世界に選ばれし変態へと昇格したのだから




そろそろ変態的なこだわりをラーメンの方に振り分けてほしいモノです




続々と登場するかき氷のソースに引きかえ




ラーメンのメニューが変わらないってのはチョット寂しい思いがします




いじるトコがないぐらい完成度が高いメニューと言えるかもしれませんが




ラーメンも新メニュー開発お願いします




ライザップでのトレーニングも終了するコトだし（めっちゃ痩せたし！）




ラテアートの練習とかに時間割いてないで




そろそろスゴイの期待しています

タグ ：

##ラーメン

##ramen

##かき氷

##ビブグルマン

##ライザップ

##ビーハイブ

秋葉原　とんかつで検索すると真っ先に登場するその店は




ナカナカに強気な値段設定ながらもお客さんひっきりなしという




もしかしたら儲かってしょうがないヤツかも知れません




特ロースかつは単品で１８５０円に定食付けると＋４５０円




まあ何ともゼイタクなお昼ご飯になりました




特というだけあって分厚い肉は今どき流行りのレアピンクとは違う仕上がりですが




箸で切れるほど柔らかく先日食べた鈴文の特ロースよりも全然ウマいし




大葉が混ざったキャベツなんかもさっぱりと頂けて好みです




接客も申し分なく高いかなと思ってたはずが結果納得のランチタイム




次は是非とも特ヒレかつを試してみたいと思います！

タグ ：

##とんかつ

##ビブグルマン

##食後のお茶うまい

今年の初ボックスが夜ボックスだったりして






店主が美化され過ぎていた場合






呑むしかないという結論に至りました






煮豚が焼豚に変わって初めての３品盛とか






新メニューのソーキとか呑めるツマミも揃ってるのに






なぜかひまひげとか






こういうときは店主を連れ出すしかありません






ビブグルマンなラーメンを食べずに店主が通うＩＥＫに行くとかｗ






量の少ないヤツにしたところ具が沈んでビジュアルがアレでしたが






ＩＥＫ好きな店主が通っているだけあってナカナカな感じで






三ノ輪で食わなかったコトを後悔させないレベルでした






そして我々は何故かバニーハントに向かうのです






ビブでグルマンな店主のバニーハンターデビューです






この日も知らないうさぎさんがいたりして






この店の層の厚さを感じたりしましたが






初めてのうさぎさんだろうと容赦なく指導です






でもこの日はうさぎさんが少ない感じだったので






夜の街では珍しい生足なレディとかの指導に乗り出します






うさぎさんは撮り慣れていますが洋服になると勝手が違います






撮り直しやポーズ指導などで酔ってるヒマなんかありません






そうした努力が実ったのか






最高の谷間に辿り着いた気がしています






二の腕の回転指導が実った結果だと思っています






楽しかったねＹＭＧＭ君

タグ ：

##男性専科

##バニー

##ラーメン

##ramen

##ビブグルマン

##IEK