ラーメンをイロイロと食べ歩くようになった頃
恵比寿の香月に千駄ヶ谷ホープ軒に堀切弁慶の御三家以外でハマったのが四ッ谷のこうや
行列のできる屋台から始まったというそのお店のワイガヤ感に独特のスープ
麺のにおいが何ともアレですが何よりも肉がギッシリと詰まったワンタン
皮だけみたいなワンタンしか食べたコトないボクにとっては衝撃的でした
火事で全焼してから新店舗には一回しか行ってませんが御茶ノ水のこんな所にあったなんて
しかもアイドルタイムほとんどなしの15時過ぎに食べられるなんて貴重なお店です
お酢と豆板醤でワンタンを食べるのが好みなので小皿がなかったのが残念だったけど
やっぱり他にないこの雲呑麺は定期的に食べたいですね