楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

カテゴリ: 大田区


城南を代表するディープスポットKMTにやってきました

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呑みに来たのではなくメシを食いに来たのに

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0次会とかやってるから痩せられないのよね

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頼んですぐ電話で中座したボクにビールの泡を足してくれる気遣いや

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ひとり一品選べるお通しのラインナップなんかに

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おっ、この店ナカナカやるなと思ったり

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ポテトサラダをたっぷりブラックペッパーで”ゐもサラダ”にしてみたり

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おなか一杯になっちゃうといけないのでちまちまと楽しみます

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そして気に入ったツマミがこの万平揚げ(130円)です

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コレだけでも10本食べたいぐらいですがホドホドにして

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次に向かうコトにします

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ココ一軒だけでゆっくりと呑みたいイイ感じのお店でした



青山に武蔵が出来てから約20年の時が経ちました

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あの頃は今みたいに洒落たラーメン店なんてほとんどなかったし

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昆布とサンマ干しの旨みに溢れたラーメンにみんな夢中になりました

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新宿に本店を移してニュースに出るほどの行列店になって

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無化調やら限定ラーメンやら紙エプロンに接客まで

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ラーメン業界に与えた影響は計り知れないものがあると思います

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そんな武蔵ですから常に業界のトップランナーでいてほしいのですが

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何でしょうこの意味不明に固茹での旨みのない麺は

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何でしょうこの汁なしみたいに貧相なビジュアルのラーメンは

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何でしょう大盛無料のラーメンに1kgまで同料金のつけ麺は

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ボクが求める麺屋武蔵はそんなナンバーワンではないのです



東京マラソンが当たったはイイけれど体重落とさなきゃなんないし

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ラーメンなんか食べちゃいけないんじゃないかと思いましたが

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燃やせばいいんだ!

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そういうコトになったので行くべき店は決まりです

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自称辛うまラーメン日本一の出身であるコチラのお店ですが

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日本一の店はクタクタの野菜だけどコチラはシャキシャキだし

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スープも麻婆豆腐もコチラの方が好きなのでアチラが日本一なら

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辛うまラーメン東洋一!ぐらい言ってイイかも知れません

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そんなこんなでカプサイシンパワーで汗だくになったので

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体重が減っているコトを願うばかりのボクなのでした(ナイナイ)


念願の月曜日以外の蒲田!!!

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月曜日以外に来れたと思ったら第3火曜日とかナニかと縁のなかったコチラの店

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大森時代から行きたいと思いながらもタイミングが合わなかったのです

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丸一とか檍が休みだから蒲田に来るなら月曜日以外と言っていたのではなく

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実はココに来たかったから月曜日以外だったのです

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ようやく念願の訪問となったのにデフォ以外を注文とかアレですが

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この出会いを待ってました

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完全に思った通りの味で尚且つその上を行く味

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ランチタイムは100円で付けられるキーマカレーも好きな味

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念願の出会いは衝撃的で次に蒲田に来るのは水曜日だったり

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コレはもしかしたらデフォとか納豆とか無限ループの可能性もあり

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待ちに待った出会いは想像以上のマンゾク度でした



蒲田に行くなら月曜日以外がイイ!

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丸一も檍も休みだし行きたいラーメン屋さんも休みなので他の曜日がいいのに

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なぜか知らないけど蒲田に来る用事があるのは月曜日

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しかし捨てる神あれば拾う神ありというコトで

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水曜日定休のコチラが拾ってくれたというワケです

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最近流行ってるレアとんかつとか塩で食べるとんかつとか

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大森にある某店で食べて若干ガッカリ気味でしたが

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ココのとんかつはとてもジューシーで完全にノックアウトされましたわ

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まあ値段もそれなりというのはありますがコレなら特上も試したいぐらいです

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ココがあるなら月曜日に蒲田に来るのもイイもんだと思えました



その昔四ツ谷に「湯一」というマニアックなラーメン店がありまして

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いわゆるショパウマ系でけっこう気に入ってたのですが移転しちゃって

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その跡にできたのが醤油を前面に押し出した「むろや」ですが

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食べてけっこう気に入っていたくせに大して通うコトなく歳月は過ぎ

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今度は「むろや」が閉店してしまったというね

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そんな「むろや」の渕上さんが移転オープンさせたのがコチラ

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ボクが行ったときは結構な待ち客もいてすっかり地元の人気店の様子

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ワンオペで大変そうだったけどお客さんも付いてひと安心

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これからもガンバって下さい




初めてラーメン二郎を食べたのは今から25年前のコト


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仕事がヒマだったもんだから1時間半ぐらい並んで食べました


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「はい次の人~?」の問いに何とか「小!」と答えられたのに


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「ニンニク入れますか?」の問いには「ふ、ふ、普通で!」と答えてしまい


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野菜マシに出来なかったコト未だに悔いが残っています


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あの頃は小ぶたでも400円ぐらいでしたよね


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時代は変わりインスパイア系と呼ばれる店があっちこっちに出来て


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ヤサイカラメニンニクちょっとが言えるようになったボクですが


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削り節というのはちょっと新しかったです


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そしてコノ系統にしては喉の渇きが少なかったような気がします




蒲田名物(自称)


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最高級カレーライス(自称)


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この店を語るなら(自称)を除いた二つのワードになると思います


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先代はラーメンと頼むと「うちには支那そばしかねえ!」と言ったとか言わないとか


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そんな熱いハートを受け継いでいるかどうかは別として


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このあっさり系のスープがカレーに負けない事実というか


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カレーを食べながら飲むと旨みが増幅されるという事実に驚愕するという


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ありそうでないカレーと共に唯一無比なこのセット


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蓮沼本店ほど混んでいなくてサッと食べられる蒲田西口店


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名物かどうかは別としてオススメできます




LOVE IEK\(^o^)/


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深夜のツイッター上で横浜出身のラーメン屋によって繰り広げられる


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家教(IEK)の布教活動に洗脳されて


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なぜかデ部活まで一緒になっているようです


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某TRY審査員に都内のオススメIEKを尋ねた際に


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ココは絶対行っとけ!とのコトでしたので


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滅多にラーメンを食べに行く”だけ”というコトをしないボクですが


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目の前にあった浅草線に飛び乗った次第です


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スープ濃度だけでいえばそれ程濃厚ではないけど


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箸もレンゲも止まらせない究極のバランス型IEK


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ついでにボクの体重増加も止まらなくなりそうなので


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そろそろIEKちょっと控えようかと思い始めています(笑)




今ラーメン界で最も信頼しているTRY


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そのTRY本の表紙を飾った店でやる


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忘年会に来ませんか?ってんで


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女将と二人いそいそと向かいました


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主催の若手フリークに今や時の人となったナル様


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城南ラーメン界の四天王の一人までいて


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オジサン緊張を強いられるメンバー(笑)


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緊張をほぐすなら酒でしょと


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予定外だったけどジャパンいきますぜ!


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メンバーの中で安定して星になりそうなゴロンとボク


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ジャパンに手を出した瞬間から女将の目が光りマス!


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一体どれだけ持ち込まれたのか知りませんが


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もはやコレはジャパンの域を超えてマス!


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そしてツマミ用にまぜそばが登場!


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コノまぜそばはホントに呑めるツマミだねぇ


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さっきからジャパンばっかりですが


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その酒達を引き立てるツマミに


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初めて来たボクは完全にノックアウトです


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〆には限定のラーメンなんか出ちゃったりして


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マンゾクこの上ないのに さ・ら・に


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二人の美女の誕生日祝いまであって


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お店と幹事の作ったコノ会の素晴らしさに


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オジサン感動した!


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ボトルホルダーのジャパンにも感動した!


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みんな素晴らしい忘年会をありがとう!



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