(男)もうそろそろ俺たち終わりにしないか?

まひる 006


(女)えっ、あなた何を言っているの?

まひる 012


(男)もうイヤなんだこういうの

まひる 014


(女)あなたがいいって言うから

まひる 005


(女)麺だってこんなに太くしたし

まひる 017


(女)チャーシューだってこんなに脂身なのよ!

まひる 015


(男)そうは言ったって偽者じゃないか

まひる 019


(男)インスパイアとかG系って言ったって

まひる 020


(男)やっぱり違うんだよ

まひる 009


(女)ひどいわ!あなた好みだと思って盛ってたのに!

まひる 013


(男)お前みたいなのは神田にはゴロゴロいるんだよ

まひる 016


(男)それにな、器をカウンターに上げたって

まひる 010


(男)ホール係が下げてりゃ意味ないじゃないか!

まひる 018


(女)そ、そ、それは厨房が忙しいから・・・

まひる 007


(男)どっちにしたって俺たちはもう終わりさ

まひる 011


(男)もう俺は偽物に惑わされたりしない

まひる 002


(男)いくら看板が黄色くたってな