ラーメンと書かれた立て看板がなかったら気付かなかったほどのシャレオツな外観
メニューにシャンパンがあったので雰囲気にならってボクもシャレオツにキメてみます
卓上サービスの漬物なぞ食べながらラーメンを待ちますがシャンパンとの相性は?笑
鍋で盛大に炎を上げながら作られた大江戸焦がし醤油ラーメンの登場です
チャーシューはバーナーでファイヤーされている香ばしいバラ肉でけっこう好きな感じだし
熱々で最初は味が分からなかったけどオイリーなスープは甘みも感じられナカナカ
何よりもこの麺が最後までへたらずに硬めの食感でイイ感じでした
何でこの場所に作ったのか聞きたくなるような朧月とはしごの斜め前という激戦区ですが
オープンして1年生き残ってるのが実力というコトなのかも知れませんね
カウンターの段差がけっこうあるので酔っ払いがケガしないかと不安要素もありますが
夜中も4時までやってるらしいので新たな〆ラーメンの選択肢としてアリだと思います
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