最近は定期的に鮨を食べていますがほとんどが銀座地区なので

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たまには趣向を変えて浅草など攻めてみようと思い某〇〇ログで見つけたコチラへ

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入口を開けるとビックリさせられる螺旋階段を上ってみれば

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樹齢200年オーバーという一枚物の檜のカウンターが我々をお出迎え

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正直言って浅草の裏通りにこんなバブリーな鮨屋があるなんてビックリしました

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某〇〇ログの書き込みなんかを読んでみるとコチラのご主人

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すきやばし次郎や鮨 水谷、鮨 青木の大将が修業したお店の出身で

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今では数少ない本手返しとかいう握り方をする職人だそうな

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一応行く前にネットで本手返しを調べてから行ってみましたが

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そもそも鮨の握り方など詳しくもないにわか鮨オタクですので

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目の前で握られるソレが何という握り方か分かりませんし

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ましてや握り方でどんだけ味わいが変わるかも分かりません

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なのでそれが名人芸だと言われても分からないのです

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ボクに分かったのは鴨を使ったお吸い物がバツグンに美味しかったコトや

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自分が鮨について何も分かっていないってコトでしょうか

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握っているとき以外は壁にちょっと寄り掛かったりしてる大将が

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いつまで板場に立っていられるのか分かりませんが

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本手返しが見たい人は早めに行った方がイイ気がします

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ただ握りの数にしてはちょっと高めだったかなー


興味のある人は本手の意味調べてみてね