都会の路地裏系とでも言いましょうか
神田の外れで大手町の外れ辺りの路地裏でひっそり
中高年に人気のラーメン屋さんというか中華料理屋さんです
炒め物も多い為ひっきりなしに鍋を振る音が聞こえますが
厨房を仕切ってる人は一人というナカナカの仕事人
注文を受けてから作るタンメンは熱々で
いつまで経ってもおさまらない湯気と汗との戦いです
完全に炒めきったチャーハンはパラパラ過ぎで好みの分かれるところですが
この場所この味で1000円札一枚で済むのはありがたい限りです
次はメニューの増える1時以降を狙ってみようと思います
コメント