以前環七ラーメン戦争なんて言葉があった時代だかその前だかに
板橋に伝説の背脂ラーメンの店がありました
完全入替制のその店は注文すると割り箸を渡されて
赤く塗られた箸の人と塗られてない箸の人が入れ替わるシステム
食べるのが遅いボクはいつも入れ替わりの最後の方まで食べていて
背中に突き刺さる視線で毎回血まみれになって食べていました
今は無きその名店のインスパイアラーメンだか何だかを柳Pが作ったもんだから
限定に興味ないと公言してるボクですら食べに来てしまいましたが
麺が黒くなってないじゃん!
ってか食べてみるとアソコとはイメージが違う背脂ラーメンでした
大至が作ると背脂ラーメンもこうなる的な上等で普通なラーメンで
この普通テイストがたまらないっていうね
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