楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

2017年12月


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今年もちょいちょいと鮨を食べ歩きましたが鮨納めはココ海味でお願いしました

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いつもはビールですがせっかくの鮨納めですので泡ッシュでスタートです

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温かいアサリのお出汁でスタートというのは海味ではあまり経験したコトありませんが

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この日は最終営業日だったからかイロイロと面白い経験をさせてもらいました

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後ろにお客さんが控えていないからか龍次郎いきなりフルスロットルだし

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切っていないトラフグの白子丸ごと一個だったり(驚)

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ココでは飲んだコトのない満寿泉なんかが出てきたりして

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実にすばらしい今年一年の鮨納めになりそうです

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最終営業日は一回転だけあってテーブル席まで埋まって龍次郎も大変そうでしたが

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そこは稀代のエンターテイナーだけあって忙しくてもイロイロと楽しませてくれます

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あの壁に飾ってある包丁を抜いたの見たのも初めての体験だったり

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やっぱりいつ来てもサイコーに楽しい海味なのでココで納められてシアワセ

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お正月用に頼んでいたマグロやら何やらもお願いした以上にアレコレしてもらって

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鮨納めにふさわしいどころかコレ以上の鮨屋があるなら教えてほしいぐらいです

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今年はコレで9回目の訪問だったかと思いますが

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来年はそれ以上の訪問になるのは必至かと思うしかない鮨納めだったのでした

来年もよろしくお願いします



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子供の頃おじゃまんが山田くんというアニメがあったのを覚えていますが

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いったいどんなアニメだったのかは覚えていません

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そんな山田くんが赤羽にこだわりのラーメン店を出したとか

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ラーメン一杯が最低1000円という赤羽にしてはチャレンジングなお店だとか

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一時期メディアに出ていましたが並んだりとか嫌いなので今頃になっての訪問です

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正直言って高いと思わないというかそれ以上でもいいラーメンだと思いますし

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ランチサービスの炊き込みご飯とか鶏チャーシュー仕込んであったりしてオトクだし

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黄身の流れ出る煮玉子以外は好きですがやはり土地柄でしょうか

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12時台というゴールデンタイムの訪問に関わらず終始ノーゲスという残念さ

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ココでダメならいっそ銀座辺りに移転して夜営業で2000円でイイじゃんと思います

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で、おじゃまんが山田くんってどんなアニメでしたっけ?




あのなかはらも入っている市ヶ谷のグルメビルに入ってる宮城の居酒屋さん

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美味しい魚で美味しいごはんをたくさん食べたいという衝動に駆られて訪問しました

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米は多古町の農家から取り寄せ鍋で炊いているというごはん好きなので

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ごはんのおかずがたくさん付いているフラッグシップの金一朗定食をセレクト

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小鉢やら刺身に鮮魚の炭火焼きとやらの定食でこの日の魚はアジ

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さあコレでごはんをたくさん食べちゃうぞー!って

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ナニコレ(゚д゚lll)

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この写真で伝わるでしょうか?ごはんの艶のなさが

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たくさん食べたかった肝心のごはんが昨日からジャーに入ってたような感じのモノ

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ごはん以外は全て良かったので残念の極み

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ごはん以外がオススメのお店ってコトでよろしいかと思います



いったい何が正しいのかさっぱりボクには分かりませんが

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麺量の表示が茹でる前のg数であるのはイイと思いますし

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ネギが大量に浮かんだつけ汁の見た目もイイと思いますが

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ネギが辛すぎるのはどうかと思いますし半玉入るなら書いてほしいと思います

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具が刻みチャーシューと半玉だけでメンマがないのは正直さびしい限りですが

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それを補って余るほどイイ麺だと思います

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お酢をチョイ足しすればスープもボク好みの味になってアレコレ言う割にマンゾクです

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なのでココのつけそばは正しいつけそばというコトになりますが

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いくら駅前ってったって遠すぎるぜ飯能




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会社からも近いし家からも近いし何よりも何でもそろう街銀座が好きです

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普通に行くのも面白くないので以前にもクラウドファウンディングとやらでお店を発見

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行きたい店が多過ぎて行けないのにまたクラウドファウンディングで見つけたこのお店

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完全会員制で和洋折衷の料理をテラリウムを眺めながら頂くという気になるもの

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しかも少しずつイロイロなモノが頂けて値段が8800円という設定

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別に損するワケでもないのでその会員権とやらを購入して来てみました

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店の入り口が分かりづらい上に暗証番号を入れないと開かないなんて隠れ家っぽく

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入る前から優越感に浸ったりしていますが入ってからも続く優越感

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飛びぬけたメニューはないモノの出てくるモノはそれぞれが間違いなく

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ペアリングでお願いしたお酒も当たり前だけどバッチリ高相性を見せます

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それぞれが量も程よく胃の疲れた中年にはちょうどイイ感じでマンゾクです

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ショット売りのジャパンとかもヤバそうなのがあれやこれやあったりして

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会員になって正解だと思ったのも束の間同行者もその場で会員になれるそうなので

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会員の知り合いがいたら連れて行ってもらうのが吉でしょう



ブログを書く暇もなく食事すらロクなの食べる暇のない仕事に追われる年末

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店を選ぶヒマすら惜しいボクは搾取の匂いを嗅ぎつつも入店を余儀なくされました

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ランチタイムとはいえなぜに単品とセットが同じ値段なのかと疑問を抱きつつ

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単品で食べるよりごはんが付くならとアッサリ罠にハマるのです

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具らしい具のない担々麺はシビレ辛みともにボクの予想以上でイロイロな意味で鬼

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やはりこうなるコトは必然という鬼ごはんセット

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周囲のお客さんも不用意にスープを飲んで噎せまくりというスープだけに

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やはりコレこうなるコトも必然でごはんが足りません

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基本的に大盛無料反対派のボクですがこの場合のごはん大盛無料は大歓迎

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なんとか食べ切った頃にはお腹いっぱい汗だくだくの発汗ダイエッツでしたが

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時間のないとき限定かなと思った980円でした



冬は味噌というか冬しかほとんど味噌ラーメンを食べませんが

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このところ寒波の影響でしばれる日が続いているのでこの冬初の味噌ラーメン(嘘)

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この日は珍しく平日での訪問でしたが11時過ぎという時間にかかわらずお客さん続々

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ボクが食べている間には店内の待ち席が一杯になるホドの人気っぷり

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こんな店が家の近くにあるというのはウレシイ限りです

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ココの味噌ラーメンは独特の風味で寒い時に食べればハマるコトこの上なし

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外まで並びの出ない早めの時間がオススメです




たしか日本の中華で初めてミシュランの星を取ったのがセンスだったと思います

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そのセンスで料理長を務めていた人が東京駅の店に次いで出したのがココ

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完全予約制でおまかせ一本お値段おひとり3万円から!という超絶高級カントニーズ

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日本における広東料理の第一人者が目の前のオープンキッチンで作ってくれるという

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プライベート感たっぷりのわずか8席しかないカウンターが特等席

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出される料理は食材から調理法まで提供する際に高瀬氏から一つ一つ説明されます

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我々一般人には中華料理といえば餃子からレバニラまでおんなじ中華料理ですが

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料理人の世界で中華料理はイロイロと地方ごとに分かれていて

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世界的に中華料理といえば広東料理を指すのだとか

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その最高峰が大体香港に集まってるそうで高瀬氏も何十回と行っているとのコト

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というコトは今ココで食べているのが日本における中華料理の最高峰

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中華料理は油っぽいモノという感じのボクでしたがイメージはガラリと変わり

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こんな上品な食べ物が中華なのかと驚きの連続です

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高火力で一気に仕上げるのが中華だと思ってたボクにIHで調理する中華も衝撃なら

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杏仁豆腐以外のデザートも衝撃(笑)だったりして全てがアメージングカントニーズ

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懐さえ許すならば定期的に食べに来たいと思うお店だったのでした




酒が好きなボクでも「今日はいいや」と思うほど忘年会ばっかり続く師走の日本

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埼玉は大宮で日付が変わる手前まで呑んじゃうと電車がもう上野止まりとか

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そんな上野で降りれば値上げをして盤石の搾取体制を整えた

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酔っ払いホイホイが大きな口を開けて待っているのです

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こんなときこそ開いてて良くなかった24時間営業というもの

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忘年会で中華を食べ居酒屋で二次会やって電車でサンドイッチまで食べたのに

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なぜラーメンが入ってしまうのかアラ不思議

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酔っていなかったらチャーシュー1枚で890円のラーメンなんて食べられません

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深夜の上野には近づかない方が無難だと思いました




虎ノ門のこの辺りもラーメン店が増えてプチ激戦区の様相ですが

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お昼休み真っ只中の12時過ぎで並びもなければ空席もあるなんてコレ如何に

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食べてみなけりゃ真相は分からないので食べてみました

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券売機はなく後会計制でメニューの先頭にあった全部入りを注文

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利尻昆布を味わい尽くすなら醤油より塩の方がいいかと思い頼んでみましたが

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タレの分量を間違えたのかコレでいいのか分かりませんが

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血圧やら何やら気になるお年頃のボクにはかなりな感じで昆布を味わうどころでなく

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煮玉子の甘さが拠りどころになったのは言うまでもありません

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たまたまだったらイイですがこうなると醤油を試そうという気にならないのが残念

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そんなに混んでないのはそういうコトなのかも知れませんね


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