楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

2016年05月


オープン間もない店なんて行ったらオペレーションがまだまだだったりして

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貴重なお昼を無駄に過ごすコトになったらイヤなので新店には行かないと決めたのに

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あのふるけんがラーメンを出すとなったら話しは別なのです

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話しは別だったはずなのにオペレーションについては別でなかったようで

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静かな雰囲気の店内でホールの店員さんがあたふたと右往左往

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厨房を見てみれば店主の古川さんを除いてやっぱりあたふたあたふた

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西麻布のまったりした時間に比べればランチタイムは想像以上に厳しかったのでしょう

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ただラーメンに関してはさすがにふるけんが作っただけあってナカナカの出来で

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特に独特の食感の麺がすごく気に入りました

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夜のメニューはどんなのか知りませんが落ち着いたころ夜に来て

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〆ラーメンがこんなのだったら幸せすぎるので

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ランチタイムでなく夜営業に本気で呑みに来たいと思います




時代の先駆けとでも言いましょうか

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今や芸能人が結婚するといえば妊娠してるとかしてないとか

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デキ婚なんて言葉が普通に使われていますが

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そんな時代の流れをボクが作ったのが25年も前の話しです

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計画的な結婚じゃなかったのでローンの残った車売って結婚式挙げたりして

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決して順風満帆な船出ではありませんでしたが必死こいて働いて

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何とか銀婚式を迎えるコトができました

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子供も就職してちょっとだけ余裕もできた今だからこそ

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お祝いの食事は一番好きな店でと思い家族でやって来ました

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結婚した当初はこんな店で家族で食事できるなんて思いませんでしたが

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頑張って働いていれば報われるものだと思います

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あとは娘がセレブな旦那をつかまえて挙式はハワイで

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大将のいるハワイのすし匠でごちそうしてくれたりしたら最高です

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というワケで娘にハワイ連れて行ってもらうまでは四ツ谷に通います

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次に来るときは進吾さんの抜けた新生すし匠なので

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どんな雰囲気になるのか楽しみです



これまでは基本的にスルーしていた店なのに

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前回の経験からもしかしたらココの店は酸っぱいの得意なんじゃないかと思い

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ちょっとだけ期待しながら入ってしまいました

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始まったばかりだからかキワモノと思われてるのか店内で食べてる人なし

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このメニューでもやっぱり大盛無料なのね

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酸味はそれほどでもなく甘酸っぱい印象のスープに長くて食べにくい麺ですが

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パクチーとの相性はバツグンで普通のレモン冷し食ってる場合じゃないぐらいで

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店頭の看板に吸い込まれて大正解でした

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これからの暑い季節にピッタリのさっぱり冷しラーメンだと思います

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一味唐辛子との相性もナカナカだったので後半は酸っぱ辛くに味変もよし

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最近になって見直しつつある三田製麺所だったのでした



江東区に引っ越してきてから近くにイイ鮨屋ないかと探しましたが

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残念ながら住んでる街も通勤路線にもボクの求めるような店がなく

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タテではなくヨコで探すしかないなと思っていた矢先

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コト鮨に関してはとても信頼できる筋がナカナカな記事を書いていたので

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近所の錦糸町というコトもあり一気に赤丸急上昇となりました

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やはり鮨屋というのは席数が少ないので

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タイミングが合わないとなかなか行けないのです

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行く機会に恵まれずヤキモキしていたときに貸し切った人からお誘いがあり

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念願の来店となりました

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大将は何気にラーメン屋さんにいたコトあったりして

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それだけで親近感アップする上に

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なんとツマミとにぎりがランダムに出てくる四ツ谷スタイル

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鮨屋に食べに行ってるんだか呑みに行ってるんだか分からないボクにとって

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超好みのスタイルだし

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少なくとも地元にはなかったレベルでうれしい限りですが

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ボクも鮨は最近ソコソコ食べていたりしてハードルが若干高めなので

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イロイロと勉強しているであろう大将には期待しています

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定点観測するべき近所の店を見つけたって感じですかね



塩ラーメンが評判の函館ラーメンの店ですが

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塩がイイならば野菜の甘みが入ったたんめんもイイはずというコトで

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再検査に向けて野菜摂取強化月間なので迷わず頼みました

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近くにある萬福のタンメンも素晴らしいですがコチラもなかなかどうして

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な・の・で・す・が

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ラーメンができる度「ちょっとすいません」だなんて横から手が出てくるという

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ココで食べるぐらいなら相席の方がよっぽどマシという環境で食べたので

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落ち着ける席でもう一度味わえたらと思いました


鮨の経験値はそれほどでもありませんが

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多分言い切っちゃってもいいんじゃないかと思います

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日本で一番楽しい鮨屋であると

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前回来たときにすっかりハマってしまい今回は貸し切りをお願いしましたが

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貸し切りどころか買い取りしたいぐらいの鮨屋です

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ツマミがない時点で呑兵衛のボクなんかは敬遠しがちなはずなのに

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にぎりだけで一切の不満がないどころか

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これ以上の満足が他にあるなら教えてほしいとさえ思うレベル

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大将から手渡しされるにぎりは他所ではちょっと味わえない

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ミラクルとしか言いようがないレベルのネタ揃い

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このウナギのにぎりなんかマジでひっくり返るくらいだったし

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塩で食べる赤身とヅケの食べ比べなんかも楽しすぎます

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見たことないような見事なウニのにぎりも最高だし

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肝あえのシャリでいただくアワビのにぎりもオツなもの

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中トロも塩とヅケの食べ比べがあるし

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めったに見れないサイズの毛ガニが登場したら

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カニミソあえのシャリで握ってもらったりして

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カニアレルギーそっちのけで食べちゃってます(笑)

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ここまで赤身、中トロと来れば大トロだってもちろん食べ比べで

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マグロの締めくくりは例のマグロオールスターズで

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この太巻きのためなら死んでもいいとさえ思えます

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女将さんがセレクトする日本酒もたくさん飲んで

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大将の楽しいトークと美味しい鮨を楽しむ夜

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純粋に鮨だけを楽しむなら他にもいい店はあるかも知れませんが

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客を楽しませるという点においては最高の店だと思います

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次の予約が9月というのも納得なのでした




東京で喜多方ラーメンといえば代表格が七彩ぐらいで他には

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坂内に小法師に麺ロードあたりのチェーン店ぐらいしか思いつきませんが

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新店とはいえ最近やたらとネット上で見かけたこちらのお店

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ただでさえ新しい店が毎日のように出来ては消える東京に於いて

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なぜにそれ程みんなを惹きつけているのかというと

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サイドメニューにありというコトでよろしいかと思います

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清水港直送の本鮪を使ったトロたくちらしが350円でセットにできるとか

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ラーメン屋さんとしてはと言うかドコの飲食店に行っても破格のメニュー

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ハッキリ言ってボクはサイドが気になって来た派ですが正直言って

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ラーメンあってのサイドだと思っていますので

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相性云々は置いといてラーメンが鮪に負けてる場合ではないと思うのです

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また来るならば上本鮪丼だけでいいかも知れませんね



以前食べに来たのが3年以上前のコト

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そのとき既に人気はあったと思いますが移転リニューアルした今は行列店とか

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二郎ばりというかそれ以上とも思われる豚のトッピングが人気のようです

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こんなに暑くなってきたというのに何故に冬の食べ物である味噌を食べてるかというと

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発汗ダイエットに他なりません(笑)

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前に食べたときもそうでしたが体が温まるコトこの上ない味噌メインの店なのに

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発汗ダイエットに最適な自然空調の地球にも身体にも優しいシステムで

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ハンドタオルごときでチャレンジしたのを後悔するレベルの発汗量でした

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いくら汗をかいたところで帳消しに出来ないぐらいのボリュームだったので

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次に来るのは冬眠前の涼しい季節にしようと思いました



いよいよ残り少なくなった蒲田ライフをマンキツしようと思ったら

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満員で待ちそうだったのでスグ裏にある気になっていたコチラへ

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味噌ラーメン店出身のうどん屋さんというのも珍しいじゃないですか

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けっこう暑い日だったので普通のでなくつけ麺をチョイス

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超ドロドロのつけ汁をまとったガチムチ食感のうどんは紙エプロン必須の暴れん坊

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ボクには辛味もちょうど良く思ってた以上に好みの味

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炒めた玉ねぎと牛肉の薄切りが具として麺に絡みつき夢中で啜っていました

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割スープも装備してますがランチサービスの小ライスでメシ割もよさげです

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残り少ないのに行きたい店が増えて困っちゃう蒲田ライフなのでした




暑さも本格的になってきたので冷やし中華でもと思ったら

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夜限定15食(゚д゚lll)とか

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調べないできただけに何も言えませんが2年ぶりに来たというのに至極残念

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冷やしつけめんなんてのもやっていましたが朝食にもりそば食べていたので

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温かいつけ汁に具だくさんでお得な特製つけめんにしました

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麺が新しくなったとか書いてありましたがピロピロの平打ち麺は喉越しも良く

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ボクの大好きな酸っぱめなつけ汁との相性もバツグンで大盛でもいけそうです

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冷やし中華もそうですが夏の風物詩冷しとりそばとか夏の大喜は楽しみがいっぱい

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量をたくさん食べれるワケではないのでアレコレ食べるのは大変そうですが

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今年の夏はガンバって食べに来たいと思います


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