楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

2016年03月


何でそうなったのか分かりませんが京都に行くコトになったので

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ツイッターで京都で行くべきお店はドコかと聞いてみれば

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ある信頼できる筋から絶対に行くべきとオススメされたのがココ

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夜は行くところを決めていたのでランチタイムに夜のコースでお願いしましたが

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一品目からナカナカな演出だし二品目でからすみなんて堪らずジャパンにスイッチです

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天ぷら屋というよりはどちらかというと割烹みたいなメニュー構成で

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もちろん夜のコースなので酒がすすむ料理がどんどん出てきます

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そして料理ばかりに目が行ってしまいますが実はココの食器類は

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なんと魯山人の器なんだそうな

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器の良さが分からないボクですが酔って落としたりしたら大変なコトは分かります

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聞かなきゃ気楽に呑めたのに(笑)ちょっとビビりながら呑み進めます

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そろそろジャパンがまわってきてエンジン全開になった頃に

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ブリが登場して目の前で板さんがしゃぶしゃぶしてくれますが

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この海苔の入ったぽん酢が最高に美味しくて

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二切れで一皿だったようですが一枚で食べ切ってしまいオカワリする始末

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そして天ぷらの登場になります

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もうね酒でべろべろになる前に料理にメロメロに酔わされちゃって

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教えてくれた人に感謝感激雨あられなワケですよ

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こんな素晴らしい店で始まった京都食い倒れツアー

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これ以上ない上々のスタートとなりました

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もうラーメン抜きで楽しんじゃいますからね



スキー場とか行って雪山の写真撮ると光が反射して真っ白とかありますが

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背脂もこれぐらいの量になると雪のように反射するみたいです(笑)

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反射はいいとして盛り付けの美しさとは対極にあるビジュアル

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コレを見て美味そうだなんて思ったソコのあなた

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ボク同様デブまっしぐらなので注意が必要です

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強烈な背脂の量に負けないニボニボ感に極太麺

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岩のりの風味と相まってボクを惹きつけてやみません

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コレで大油ですから鬼油にしたらどうなっちゃうのか心配ですが

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そんなコトよりも自分の体重を心配した方が良さそうです



大将前のラスト予約で昨年10月に訪れて以来の来店です

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大将が抜けた今年からはセットアッパーとして進吾さんが入っていますが

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どんな雰囲気になっているのかと楽しみにしていました

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進吾さんの店に行ったときに中澤大将そっくりだなと感じたので

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中澤大将がいるかのように感じるのかななんて思ってましたが

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そんなワケありませんでした(笑)

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似ているとはいえ同じ場所に立てばソコにいるのはやっぱり進吾さんなのです

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だからといってこの店の魅力が褪せるワケではありません

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次の大将も決まったそうで夏ごろには次の体制に変わっているかもとのコトで

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それまでは期間限定の「すし匠 進吾」を楽しみましょう

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楽しみ過ぎてジャパンが止まらないボクですから

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寝坊して翌日の新幹線に間に合わないんじゃないかと心配になりますが

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やっぱり鮨に一番合うのはジャパンなので止められませんね

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最近はちょこちょこと鮨を食べ歩いていますが

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やっぱりココが好きな店であるコトに変わりはなく

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結婚25周年記念日のディナーは家族でココに来るコトに決めました

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そんなこんなで今年もたくさんお世話になりそうなお店です!!




三茶でラーメン食べようと検索すれば何はなくともココという結果が出ますが

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謎の休業により食べるコトは叶わないと諦めていた矢先

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三茶の仕事を最終日にして今一度検索してみれば営業再開とあり

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念願のご対麺と相成りました

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並ぶのがイヤなボクは行列していたら止めようと思ってちょうど開店時間に訪問

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一巡目が入って4番目なら大して待たないと思って接続したら

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開店して30分経っても誰も出て来ないという異常事態

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結果として40分も待ってしまうというボクにとってはあり得ない出来事

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普段ならプリプリ怒っていたかもしれない回転の悪さですが

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奥さまの神接客で全て帳消しっていうね

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接客の大事さを思い知らされたお店でした


何でこんなトコ知ってんの?と聞かれても何でか分からないぐらい普段は通らない場所

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ラな人たちだからこそ通る場所に気になるお店を発見

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食いしん坊っていうのは気になる店を忘れないんですね

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1年以上も前に通ったきりのお店を思い出して呑みに行っちゃうんだもの

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この日は二人で行きましたが最初におねいさんに言われたのが

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お二人様ですと3品でお腹いっぱいになりますとのコト

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大して食えもしないののに4品どうしても食べたいと頼んでみたら

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サラダはハーフポーションにしてくれました

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そしてこの店のウリである極上お肉の炭火焼きが登場

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小食の我々をさらに追い詰めるべくマカロニグラタンまで装備(笑)

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おねいさんの忠告を聞いておけば良かったと思うほどお腹いっぱいになりました

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量の少ないメニューがあれば一人呑みでも使いたいナカナカのお店でした



東京マラソンが当たってからダイエットを女将から命じられたボクですが

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結果的に1kgしか体重を落とせずタイムは大幅に落としました

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ダイエットという足かせが外されたボクが食べるべきラーメン(なのか?)

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神奈川では2軒目の訪問になるラーメン二郎にやって来ました

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麺少なめで頼む人が多い中なんとなく普通で頼んでみましたが

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こんなの食ってたら絶対太るというコトを再認識する一杯

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10代並の新陳代謝があれば別ですが中年が食べるべきでない一杯

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けっこう好きな味だったので機会があれば麺半分とかでお願いしよう(でも太りそう)

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ってか夜中になってもお腹空かないってスゴイわw


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なかなか予約の取れない店を予約するコトに命を懸けるからのお誘い

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かぶとに行くでつ!!

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そんな誘いを受けたのが昨年の10月ぐらいのコトです

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某〇〇ログうなぎ部門日本一の予約困難店への誘いですから当然

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行くでつ!!
となったワケなんですが

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その後東京マラソンの2次抽選に当選

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かぶとに行くのは前日の2月27日という切ない事実

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走る前の日に酒を呑むと如実にスタミナ不足を起こすボクですから

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呑めないのにサイコーに呑めるツマミを食い続けるというドMプレイ

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さらには名物オヤジのドSプレイも冴えわたる中

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人が呑むジャパンを写真だけで愛でるという状況

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嗚呼、東京マラソンなんか当たんなきゃ良かったのに...

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否そんなコトはないボクにはビールがあるじゃないかと思っても

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きっとジャパンでキメた方が美味しいはずの白焼きとか

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人が呑むジャパンとかジャパンとかジャパンとか

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そんな悲しい時間は過ぎてようやくこれからが最高のカーボローディング

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この為にボクはココに来たのでしょう

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コレで明日は頑張れるという確信が持てる最高のカーボロード

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次こそは絶対ジャパンで呑み倒してやるぜって思ったら

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次の予約は10月(゚д゚lll)だってさ



蒲田ワンコイン戦争勃発か!?

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何故そうなったのか意味不明なぐらいのラーメン屋が固まった激戦区

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元々せい家だったお店が独立して今の店になったそうですが

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それなのに目の前にせい家が出店してくるなんてやっぱり戦争か

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同じ味同じ値段だったらドッチがたくさん入るかと今後が興味深かったりして

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ソコに替玉無料1.1コインの博多風龍なんかが参戦してくるわ

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さらには並びにも家系ラーメンの店が登場したりして

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ワンコインではなく蒲田豚骨戦争か!ってな勢い

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安くて美味しい店が増えるのはありがたいコトですが

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偏らないのも大切なコトだとボクは思います




海越えホールがあると沖縄っぽいなと思ってたけど予約が出来ず

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せめて海沿いにあるコースでラウンドしたいというコトでカヌチャリゾートへ

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ドコへ行っても「お先だぜ!」の0番ホールはお約束です

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キャンセル待ちだったキャディさんも無事取れて天気にも恵まれました

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沖縄っぽい顔立ちのキャディさんは聞いてみると北海道のキャディさんで

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冬の間は提携している沖縄のコースに出稼ぎに来るそうです

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OUTスタートだと海が見えてくるのは後半だそうで楽しみでなりません

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昨日ポーク玉子を食べたので何を食べようか悩んでいたら

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食べるなら絶対ハンバーグとキャディさんが言うので食べてみましょう

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チープな感じのハンバーグとチーズが挟まれたおにぎらずは

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カラシがとてもいいアクセントになっていてタマラナイ味わい

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美味しいを連発するボクにドヤ顔のキャディさんを見ながら後半に臨みます

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キャンプ・シュワブを遠くに見ながら

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青い空と青い海をマンキツする贅沢な時間

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もうダボ打ったってなんくるないさー

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那覇から遠かったけど最高に気持ちのいいゴルフ場にご満悦

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毎年どころか毎日来たいぐらい気に入りました

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また来れるようガンバって働きましょうと帰路に着いた我々でしたが

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何ココ!?(゚д゚lll)



券売機から座席まで何のインフォメーションもなく食券を渡してから気付く

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麺が変更可能だと!?

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ドコをどう見まわしてもどんな種類の麺があるのか分からないし

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事前にインフォがなければ逆にこんなサービスあったって意味ないし

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悪い意味で心にしみるサービス

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こうなると心の扉が閉ざされてしまうボクにはココからは単なる咀嚼の時間

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どんな麺が他にあるのか知らないけどビンビン感じるコレジャナイ感の麺に

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色だけセメント色したドコが極なのかというスープで

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全くナニもしみてこなかった時間だったのです


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