楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

2015年07月


あの埼玉県が誇る奇店出身のお店があるとか

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知ってしまった以上はなぜか行かないワケにはいかないので

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これまた遠路はるばるやって来ました

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注文ごとに温められるチャーシューは脂とろっとろで3枚入りの太っ腹

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自家製麺もアソコほど特徴的でないにしても独特の食感でイイですね

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基本が醤油好きなもんでコレを頼みましたがココなら塩も味噌も食べてみたいし

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となりの人が食べてたつけ麺なんかもナカナカ良さそう

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ときがわに比べればコチラの方がいくらか来やすいけれど

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生活圏外に知ってはイケない店を知ってしまった気がします

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それでも近いうちに来るコトになるのでしょう



「お友達待ってる間にビールでもどうですかー」って普通のお店ではないサービスも

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時間無制限飲み放題のココにしてみれば関係のない話しで

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まずはお刺身どうぞー!って

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3人前でこの量ってバカなの?

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時間無制限飲み放題とか計算が出来ないんじゃないかとさえ思えるのに

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今回は飲み放題コースに千円プラスのプレミアムとはいえ

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原価計算という言葉を知らないとしか思えないサービスっぷり

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もうこうなったらトコトン呑むしかないので守くん出動!

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こんなに安く飲み放題なのに通常利用のお客さん多くてちょっとビックリだけど

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となりで呑んでた女の子がぶっ倒れるまで呑んでたのにもビックリの中野の夜

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ホントは熟成肉で呑んだくれる予定が予約一杯でコチラに来たけれど

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逆にココに来る機会が出来て良かったです

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アルバイトのさきちゃんもカワイイしバカみたいに呑んで食べて

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気が付いてみたら5時間半のロングラン

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コレでお一人様五千円しないなんて奇跡のコース

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みんな呑み過ぎてお店がつぶれないか心配です(笑)



北海道まで行ったのにラーメン一杯しか食べなかったので

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北海道つながりで「すみれ」出身のコチラで北のリベンジです

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すみれ出身とは言えココの醤油は出身店に似ても似つかないラーメン

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手もみの自家製麺だったりするのです

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全然北海道のリベンジになってないとか言わないで下さい

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久しぶりに羽生に来たから寄っただけでこじつけですから

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チャーハンでご飯が食べられるボクですから当然重ねる炭水化物

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味噌も間違いないですが醤油でもたまりません

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車でないとナカナカ来れない場所ですが来るだけの価値はあります

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入口がカーブ近くにあるので見落とし注意です




仕事帰りの寄り道はどちらかというと都心の店が多くて

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二次会やらタクシー代やらと無駄な出費が増えるので

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地元に一軒でマンゾクできる寄り道先を探しています

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現在マンゾクできそうなお店といえばアソコアソコ

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毛色の違うところでいけばアソコなんかもイイですが

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寄り道とはいえ出来るコトなら帰り道から外れないのがベストです

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そういう意味ではココがアソコに次いで帰り道から外れておらず

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しかも好みからも外れていないという実はストライクゾーンのお店

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生ビールの注ぎ方ひとつ見れば分かる仕事キッチリ系で

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ツマミもイロイロと手抜きなしの本格派

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二人でやってるから混んでるときは結構待つコトがありますが

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地元寄り道店ローテーション入りどころか本命に急上昇のお店です!



その昔四ツ谷に「湯一」というマニアックなラーメン店がありまして

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いわゆるショパウマ系でけっこう気に入ってたのですが移転しちゃって

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その跡にできたのが醤油を前面に押し出した「むろや」ですが

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食べてけっこう気に入っていたくせに大して通うコトなく歳月は過ぎ

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今度は「むろや」が閉店してしまったというね

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そんな「むろや」の渕上さんが移転オープンさせたのがコチラ

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ボクが行ったときは結構な待ち客もいてすっかり地元の人気店の様子

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ワンオペで大変そうだったけどお客さんも付いてひと安心

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これからもガンバって下さい




九十九里の天才が社会復帰してから早いもので1年余りの時が過ぎ

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わずかな期間でビブグルマンに選ばれたのも快挙なら

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世界に選ばれし変態へと昇格したのだから

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そろそろ変態的なこだわりをラーメンの方に振り分けてほしいモノです

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続々と登場するかき氷のソースに引きかえ

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ラーメンのメニューが変わらないってのはチョット寂しい思いがします

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いじるトコがないぐらい完成度が高いメニューと言えるかもしれませんが

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ラーメンも新メニュー開発お願いします

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ライザップでのトレーニングも終了するコトだし(めっちゃ痩せたし!)

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ラテアートの練習とかに時間割いてないで

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そろそろスゴイの期待しています



店名だけを見てみれば

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ねじり鉢巻きをした角刈りのオニイサンがふんどし姿で出てきそうですが

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出てきたのはモヤシの山でした

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二郎インスパ系でもヤサイ無料のとこが多いですが

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コチラは野菜増し50円するだけあってケッコウ気持ち良く盛ってくれます

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そこら辺にある薄っぺらなインスパ系と違うしっかりしたスープに

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縄麺と呼ばれる自家製麺がマッチしていてケッコウ好きな感じです

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あんまり来ない本郷方面だけど火山らーめんとかも気になるので

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寒くなったらまた来ようと思います



せっかく北海道まで行くんだから美味しいモノをって思ったら

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ラーメンでなく鮨が頭に浮かぶ人間になりました

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コチラのお店はボクが調べたとき某〇〇ログの札幌市鮨部門1位で

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ミシュランガイドでは北海道の鮨店唯一の三つ星という高評価のお店

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そんなお店を逃すはずはないのですがシャッターチャンスは逃すというボケ写真

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ミシュランガイドの三つ星なんて行ったコトないので若干緊張しましたが

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やはりソコは数々の観光客をあしらってきたすすきののお店

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ボクたちのような低俗なお客ですら気持ち良くさせる接客

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さすが高評価のお店だなぁなんて思わせてくれます

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そんなコチラのお店ですが現店舗での営業はこの日が最後で

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ナニやら札幌駅の方に移転して今より広い店舗で営業するとか

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もしかしてもしかしなくてもミシュラン効果とかで

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儲かって仕方がない状況なのかも知れませんね

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新店舗に対応するために教育中の店員さんとかちょっとアレでしたけど

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初めて行った店で大将が握る位置に座れるシアワセとか

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タクシーの運ちゃん曰く北海道の鮨は鮮度で勝負なトコが多いけど

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ココはひと手間加えるコトで評価されてるんだとか

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普段から東京ではひと手間もふた手間も加えた鮨を食べてるので

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コレといった特別な感動はなかったというのが嘘偽りのない事実ですが

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来て良かったと思ったのも紛れもない事実っていうね

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最終営業日というコトでネタがなくなって追加の鮨がかっぱ巻きとか

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堪能しきっていないのでまたココに食べに来る理由ができました

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来年の今日誰か連れてって下さい!(ボクの誕生日祝いで)




いつの間にやら朝9時半からの営業に変わって朝ラー対応とか

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コレで朝からわんたんで呑めるじゃんなんて思ってたら

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レモンサワーでいいですかー?って

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誰が見ても仕事中の格好しているオレに向かって放たれた誘惑の言葉

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いやいや仕事中だしお客さんに会うからダメだよーって言っても

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森伊蔵もありますよーとどこまでもドSな店主

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ココで誘惑に負けるわけには行かないので一心不乱に食うべし!

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いつ食べても何を食べても安心のにゃがにゃがクオリティ

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サイドまでもが必食の味わいというウレシクも悲しいデブの悲劇

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こうなったら朝の9時半から呑みに行くしかありません

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この連休が絶好のチャンスですね!




ラーメンを食べ歩くようになってシャッターする人達を数多く見たけど

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ココほど平均年齢の高い店を他に知りません

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開店前に並んでる人に若者の姿ゼロ

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店頭に60年かわらない味と書かれるラーメンを求めているのは

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いわゆる昔なつかしいラーメンとやらを求めている人ばかりなのでしょう

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開店と同時にほぼ満席となる人気っぷりにビックリしましたが

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ラーメンに乗るグリーンピースにもビックリだし

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食堂と名乗っておきながら野菜炒め頼むと昼は出来ないとかにもビックリです(笑)

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何よりも駅の近くにこんな店があったとはビックリのレトロ店

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ノスラー好きな人にはたまらないお店でしょう


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