2015年03月
某クラブ@銀座 「男性専科バニー最終章」
思い起こせば男性専科を書き始めたのが3年前
銀座のおねいさんにセクシーポーズをとってもらってブログに載せようと
そんなコトをするヤツは他にいないだろうと思って始めました
ココでも「ウチで写真撮っていいの〇〇さんだけですよー」なんて言われますが
写真撮らせてくれなんて言う客が他にいるとも思えません(笑)
この店にはうさぎさんの耳の角度を技術指導という名目で来ていましたが
最近は女の子達も撮られ慣れてきたせいかポーズ指導にも
だいぶイイ感じで応えてくれるようになりました
一応技術指導という名目で来ていますので
ココまで来れば指導するコトもない気がしています
なのでココらで一度このシリーズを休止しようと考えています
バニーハントは大好きなので来るのに変わりありませんし
とか言ってまた始めるかもしれませんけど(笑)
だってこんなポーズまで撮らせるんですから指導いらないでしょ
脇フェチの人用に脇とか撮られてみたりとか
エスカレートしたうさぎさん達のポーズは指導の賜物です
是非皆さんも指導しに行ってみて下さい
では夜の銀座で会いましょう
中華そば専門店 豊龍@長野県 「中華そば(小)+焼き飯(小)」
ある日突然昼過ぎに長野に出張してくれと言われて
その日の夜には長野にいるというミラクルブラック企業に勤めています
どうせ行くならウマいモノ食いたいと思いイロイロと尋ねましたが
業者さんと夜会わなければならないのでラーメンだけでガマンです
ドコで食おうかと調べていたら某〇〇ログで新福菜館チックとか
京都本店の味を完全再現しているだとかのコメントを見て
この前同じ名前なのに似て非なるものを食べさせられた反動で
長野ラーメンデビューの店にブラックつながりで選んだ次第です
一体どこのどいつが言ったか知りませんが京都で食ったコトないのでしょう
中華そばも焼き飯も完全な別物でした
別物というだけで美味しくないという意味ではありませんからね
麺屋青山 本店@京成成田 「ちゃーしゅーつけ麺(あっさり)」
初めて来たときは専用ではなかった気がしますが今や横にも駐車場完備
ってか初めて来たときは独立する直前でしたかね
そんなお店が今や千葉県内に11店舗も構えるなんてラーメンドリーム
そんなドリームな店で一番好きなつけ麺を食べに来ました
ココはスープの種類がたくさんあるので何を食べていいか迷いますが
今回は迷うことなくつけ麺なのです
炙りちゃーしゅーが好みなので今回は増しましたが
お腹に余裕があるならちゃーしゅー飯もオススメです
安っぽいレンゲだけがこの店の弱点と言ってもいいぐらいですが
場所が成田だけにそうそう来れないという方が難点でした
サンマだし中華 あらやと麦六@亀戸 「味玉岩手三陸わかめ中華」
三年前の夏岩手に行ったとき津波の爪痕の大きさに驚かされましたが
そんな岩手のお店と青森のお店がコラボして東京進出とか
ほとんどの食材を東北から仕入れてるとか
東京に居ながらにして微力ながら復興支援ができるという
そんな期間限定出店のお店にやってきました
アッチのわかめの美味しさは分かっているので当然わかめ中華を注文です
わかめ以外にもあおさがたっぷりと入ったラーメンは
まさに三陸の海の幸の宝庫とでも呼ぶべき逸品
何気に他の具も抜かりがなくメンマしかり
チャーシューしかりとどこにも隙のない仕上がりだと思います
そして卓上にあるサンマだしをパラパラっと入れると
さらに魚介風味炸裂という仕掛けで最後まで手を止まらせません
こんな店が期間限定だなんてもったいな過ぎるので
たくさん行って期間を延長してもらいましょう!
煮干しそば 虎空@京王堀之内 「味玉煮干しそば+チャーシュー1枚」
サイゼリヤ 南砂町駅前店@南砂町 「念願のサイゼ呑み」
安くて美味しいイタリアンというコトで巷で人気のサイゼリヤ
以前住んでいた葛西にはなかったコトもあり
今まで2回しか行ったコトがありませんでした
南砂町に引っ越して来たら駅前にサイゼリヤがあるじゃないですか!
これまで何度も聞かされた「サイゼ呑み最強説」を試すときが来ました
何を頼んでも千円以下というメニューを見たら
食べきれるかどうかも分からないのにイロイロ頼んでしまって
頼み過ぎだと女将に怒られる始末
まあ実際食べ切らせるのは美味しいかどうかというコトに尽きますが
悪くない
悪くないけど良くはないというのが本日の感想
値段を考えると文句なんか言えるワケもないんだけど
ガッチガチに硬いトマトなんか出しちゃいけないと思うんですがね
でも二人で呑んで食べて一人頭2000円以下とか
やっぱり最強の呑み屋なのかも知れませんね
ゆで太郎 日本橋本石町店@新日本橋 「天玉」
おうどん 銀座 うらら@銀座 「生姜鍋」
前回食べた生姜のうどんがかなりツボだったので
再びうららにやってきました
今回は〆うどんが目的ではないので呑みには行ってません(嘘)
冒頭の写真で皆さん変な期待をしていると思いますが
コレは生姜鍋の記事なので悪しからず
一緒に行った元うどん職人が食べる度うなっていましたが
コレは呑んだ後に食べるのがもったいない位の立派な鍋料理です
この記事を書いた前日も食べたぐらいハマっています
皆さんも是非食べに行ってみて下さい
きっとハマると思いますよ
あ、もう一枚だけ写真あったわ