楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

2014年06月


豚骨魚介醤油味が巷に広がって「またおま系」と呼ばれるようになってる裏で



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ひっそりとシッカリと大繁殖しているのが鶏白湯系のお店です


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ボクから言わせれば「またまたおま系」とでも言うべきお店ですが


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最近の鶏白湯の中ではナカナカという声を聞き


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おとなりのエキゾチック美人の誘惑を振り切り入ってみましたが


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ポタージュ過ぎてラーメン食べてる気がしませんでした


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バジトマご飯とやらが気になったのでセットにしましたが


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コレはスープを生かした雑炊風ご飯とかじゃなくって


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まるっきり別物の味に変わってしまうのが面白くなかったです


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そういう部分では他の鶏白湯と差別化してるのかも知れませんね


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今度は隣でエキゾチックに合い盛りでも楽しもうと思います




ボク達オジサンはアンチエイジングが基本だけど


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今や肉といえば猫も杓子もドライ・エイジングの時代


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京都からやってきたコチラのお店になぜか2軒目で来ました


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予約もなーんもしてなかったけどボククラスになると個室に案内されたり


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ってかコッチが心配になるぐらい空いてたりして


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我々がガンバって売上に貢献せねばと思ってしまいます


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大体男性だと一人300gぐらい召し上がりますと言われ


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熟成度合いがオススメと言われた骨付きカルビ150gに


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肩を1ポンド(450g)と2軒目なの忘れて頼んでます


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イロイロな塩でお召し上がり下さいって


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さながら実験室のような感じですが


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肉はやっぱり塩よりも醤油が好きなのよね


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結局はお肉残しちゃったので2軒目に行くのは良くないです


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店の写真も撮り忘れちゃったしね





成田に来たならば食べなきゃならないトライアングルってのがありまして


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ココなら土曜の夜も外せませんしcloverも行かねばなりませぬ


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歩く元気か車があるならば麺屋青山というのがキマリです


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さすがにこう暑いと歩く気にもならないので


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前店舗以来お昼に来ていなかったコチラへ


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以前に比べてイロイロとメニューがあって悩ましいですが


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基本の中華そばで間違いないと思います


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今回の訪問で一つだけ残念なコトがありました


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煮玉子の黄身が片寄っててウマく割れなかったというコトです


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相変わらず細かいコト言ってすみません




まず滅多に来るコトのない本庄市に於いて


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こういう店に出会うのはナカナカつらいものがあります


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普通に食べても4種類のラーメンがあるってのに恐らく一期一会の一杯


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せめて通常のスープの日に当たれば良かったんだけど


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旭川カスタムスープという何が何だか分からない日に来てしまいました


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ナニが旭川でナニがカスタムなのか通常を知らないので分かりませんが


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自家製麺といいスープといい独学でココまでやるんだからスバラシイ


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こうなると別のスープも試したくなりますがココはウチから100kmオーバー


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そうそう来れる場所ではありませんが通常スープが気になるので


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ガンバって出張ってこようと思います





5月末に移転しているので新住所を書いておきます

埼玉県本庄市柏2-8-3

050-3682-4364




今や牛丼屋ですら牛丼だけで勝負できない時代に


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メニューは煮干しそば一本という超自信マンマンなコチラ


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読んでて途中でイヤになるウンチクはいいとして


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理屈じゃなく味でしょ!と食べてみましたが


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理屈=味でした


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今どきの激ニボニボではなく


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煮干しの脇を固める旨味の構成が秀逸な一杯


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コレなら伊藤みたいに具なしでも勝負できると思います


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場所は悪いけどガンバってほしいお店です




ホントは麺屋はなびに行こうと思ってたんだけど


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何だか7月に東京に出店するっていうじゃない


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だったらコッチの方を食べに行こうというコトでやって来ました


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コチラのお店もお弟子さんが東京でやってるけど


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やっぱり元祖が食べてみたいじゃないですか


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とろっとろの玉子が麺にも絡みまくりで独創のラーメンは


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ハマると抜け出せない常習性を感じさせます


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麻婆飯はイマイチだったけど餃子はおいしくて総じてマンゾクでした


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ちょっと量が少なく感じましたが気に入ったので


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東京にあるお店にも食べに行ってみようと思います




食券渡したら「5種類の中からスープをお選び下さい」なんて


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選べる楽しさを超えた苦しさとか


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サイドメニューまでも選べてしまう悩ましさ


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つけ麺もあっさりとこってりが選べるし限定まであるしと


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とにかく選べない人には悩ましいメニュー構成のコチラ


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いつの間にやら10店舗とかビックリする躍進ぶりですが


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慢心するコトなく相変わらずイイの出してくれます


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今日はラーメン食べましたが実はあっさりのつけ麺が一番好きだったり


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なかなか来れない場所だけにホントにメニュー選びが悩ましい


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この店の欠点をあえて挙げるとすれば悩ましさになるのでしょう


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何人かで来てシェアとかできればイイのになー





普通のラーメンの最高峰と言われるコチラのお店ですが


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春から普通じゃない位につけ麺を乱打していたと思ったら


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いつの間にか夏メニューが始まっておりました


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しかも観音山から夏みかんを取り寄せて作っちゃうんだから


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観音山ファンのボクとしては食わないワケにはいきません


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実はココでつけ麺を食べるのは初めてだったんですが


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これはトンデモナイ代物ですよ


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最後の昆布茶割りまで箸が止まらないほどです


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これだけのモノを作るなんてもはや普通どころじゃすみません


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この夏は何度来るコトになるか分からないぐらいです




最終目的店の営業開始時間までやるコトがない!


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となれば昼酒ぐらいしか思いつかないボクですがソコは知らない街


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放浪に放浪を重ね辿り着いた昼飲み大歓迎のノボリ


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こういう店を見つける嗅覚を持っていて良かったです


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しかしそんなに食べちゃうとこの後がつらくなるので控えめに


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無料のパンチャンコーナーからも軽めにツマミをもらいつつ


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名物という味噌とんちゃんは避けつつも


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味噌どて煮は欠かさないという名古屋呑み


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しかし味噌煮込みは甘過ぎて口に合わなかったね


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ウーロンハイが値段の割に少なかったので赤星で〆て


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いよいよ最後のお店へと向かいます


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こういう気遣いがある店はありがたいよね




名古屋に来てみたはイイけど食う以外ホントにやるコトなくって


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電車で1時間チョイかけて焼きいもを食べに来ました


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電車で見かけたこの広告の人が気になりましたが


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そんなコトはすっかり忘れて焼きいもタイムです


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テレビで見たとき食べた人が絶賛していたひえひえ君


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蜜の量がハンパなく手がベタベタになるほどです


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これからの季節にぴったりの焼きいもデザート


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時間かけて食べに来た甲斐がありました


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さあ目指す店は残り一軒ですがまだ時間余ってるね(笑)



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