楽しく飲んで食べましょう(タマニハシリマショウ)

主にラーメンの食べ歩き日記(嘘)です。 役に立たないブログなので流し読みでお願いします。

2014年03月


BBといえばボクの中ではバーニングブラッドなんですが


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現代においてはチョコラとかブロードバンドとかクリームなんかのようで


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ラーメン界においてはビーフブラックだそうです


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富山ブラックのインスパイアらしいですが


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みそ味専門のはずなのに何でコレがあるのかは分かりません


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ショパウマ系のブラックはライスとの相性がバツグンなので当然


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こんなコトしてみたりあんなコトもしてみます


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みそ味は食べたコトないけど次来てもBB頼んでしまいそうです


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そして今日もノブドールには会えなかったっていうね





三月も終わりだというのにまだ2回目だってね


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去年の打ち納めから今年の打ち初めまでイマイチだったのに


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こんなんじゃちっともスコア良くなる気がしませんのコトよ


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いくら天気が良くたってチョー風が強いとか


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コレはボクへの試練というコトなのでしょうか


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こんな小さいハイボールしかないのも試練かも知れないし


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いっちょレストランでブイブイやっちゃいましょうかね


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とは言いつつも午前中はギリギリ40台なだけに


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いい気になって呑んでると3ケタ叩いちゃいそうな予感


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ツマミ中心にホドホドな流れになるかと思いきや


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絶対そんなコトになりはしません


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今さら説明する気にはなりませんが


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ゴルフも本気?なら呑むのも本気だからです


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だからカツカレーのご飯なしがツマミってのもあったりします


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キャディさんやレストランでオススメを聞くと


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担担麺としょうが焼きが評判いいですよなんて


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そんなありきたりのモノなんか頼みたくないボクは


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おねいさんがまぜまぜしてくれるコイツをオーダー


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コレはコレで間違っていなかったようです


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食事とお酒にマンゾクしたボク達は午後のラウンドへ


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今年の打ち初めが実は100点ピッタリだったので何とかしたかったけど


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100を切るならコレというボールを使わなかったからか


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また100点ピッタリっていうね




もう二週間も前のコトになりますか


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飯田商店の4周年記念日の話です


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この日はパーリーが15時からというコトで時間を持て余し


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オッサン3人でユガーラの梅を楽しんだ後の


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4周年記念パーリーのスタートです


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世間一般で言うところの「おやつの時間」の


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こんな明るい時間からお酒が呑めてしあわせです(にこり)


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そんな早い時間からやってるので片付けで主役の将太君が遅れてますが


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将太君のお母さんが作ったシューマイとかあったり


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スーパーつまみになる肉団子なんかがあるので待ち時間を感じさせません


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呑み会メニューにしかないモノかも知れないけど


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この焼きそばはレギュラーメニューに載せた方が良さげです


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ところでこの日ボクのテーブルは瞑想するのが得意なメンバーが多かったせいか


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誰が瞑想するかが予想されたようですけど


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肖像権フリーな盟友だけが瞑想という結果でスミマセン


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そして新メニューらしい背脂中華そばが登場し


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これまた飯田商店とは違う楽しみを提供してくれます(にこり)


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終盤には将太君も合流して大いに盛り上がった会でした


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また来年もこんな会が開けるといいですね~(にこり)





以前より大盛無料否定派だったボクですが


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コチラの店が大盛無料を止めたと聞いて来てみました


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やっぱライスに金払ってるのに大盛無料だといやんなっちゃうからね


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そしてコッテリしたの食べたかったから油多目にしたところ


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どうですか?この見るからに太りそうなオイリーさ


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やっちまった感は否めませんが久しぶりの家系です


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ライスを堪能しましょう


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ほうれん草増しがなかったのでキャベツにしましたが


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これまたボク的にやっちゃった感がありました


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やはり家系はほうれん草増しが一番ですね


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ってか油が多いのもアレだけどちょっとタレのパンチも弱く感じたので


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次に来たときはカタコイスクとライスで良さそうです


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次来るまでにほうれん草トッピ増やしてほしいです!





夜ココに来たならばモチロンやるコトは当然


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チャーカツでおつかれビール!


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という感じだったのですが


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「チャーカツと赤辛ですー」なんて同時に出てきたときどう思った?


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食券を一緒に出したオレが悪いのだろうか


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「ラーメンは一緒にお持ちしてよろしいですか?」と聞かない店員が悪いのか


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まあぶっちゃけドッチもドッチな話ですが


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880円もする割には具がさびしいラーメンとか来ると余計アレだよね


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思わずチャーカツに救いを求めたほどでした


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やっぱりココはチャーカツが大活躍の店ですね


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次行ったら食券は別々に出すようにしまーす





デビュー曲でいきなり1位獲得みたいな


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そんな勢いで瞬く間に東京のラーメンシーンに飛び込んできた高井田式(系?)


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ボクの目にもこんなビジュアルのが飛び込んできていて


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行列が落ち着いてから行こうだなんて落ち着いてもいられず


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乗換駅を4つも乗り過ごして来てしまいました


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初めて食べる高井田式(系?)だけどコイツは


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超ビンゴ!!!


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ボクの大好きなショパウマ系にごはんがススム君です


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チャーシューもイッパイ入ってるのでオカズにも困りません


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九条ネギもマッチしててこりゃあヤバいの来ちゃいましたわ


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ハマる人は思いっ切りハマる中毒性に(ボクです)


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もう今日からヘルツァーとでも名乗っちゃいそうな感じです





今思えばこの二人が出会うのは必然だったのでしょう


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そもそも志の亭が生まれた理由を考えれば至極当然


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西のそよ亭(S亭)女将のそよ子と


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東の志の亭(S亭)女将の志のぶが初めて出会う夜


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それが四ツ谷にあるすし匠(SS)で


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お寿司(おSS)を食べながら行われるとなれば


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SS会と呼ばざるを得ないでしょう


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料理ができる人に美味しいモノ食べさせると


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色んな意味でレベルアップが望めるので


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今回は女将を連れてきましたが


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考えてみれば寿司に限って言えば家で作らないし


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もしかして失敗だったかも?


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なんて思うはずもなく東西の両女将が寿司を楽しんで


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美味しい物アンテナをとんがらせてくれれば幸いです


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写真だけで伝え切れていないのは分かりますが


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ココのお寿司(おSS)を食べると寿司の概念っていうか


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食材に対する概念すら塗り替えられるコト請け合い


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なかなか予約が取れなかったりしますし


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値段的にもアレだなんて思う人もいると思いますが


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食べるのが好きな人には是非とも行ってもらいたいお店です


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彼女や奥さんがスーパー女将になるかも知れませんよ


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そしてデキる男は二次会にもすごいの用意してたりして




並ばないボクが何度もシャッターした店が恵比寿にありました


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残念ながらそのお店は10年近く前に閉店してしまいましたが


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そのDNAを継ぐ店が会社の近所に出来たもんだから


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そりゃあ当然食べに来ますよね


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西新宿にある本店はけっこう並ぶので1回しか行ったコトなくて


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渋谷の方はあまり行きたくないので近所に出来るのはありがたい


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FCだらけになってしまった本家よりも安心して食べられるココ


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かなり久しぶりに食べたけどやっぱり好きな味


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山形家もFC店もなくなった神田エリアでは唯一の味


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立地が微妙な場所なのでアレな感じがするけど


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是非とも根付いてもらいたいお店です




最寄駅から徒歩30分以上の場所にあるのに行列店だというコチラ


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他の店に行こうと思っていたけどスケジュールの関係で来てみました


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シャッターポールはなんとオバチャン


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旦那が車で待ってるのに一人待たされてかわいそうでした


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開店時間を10分ほど過ぎて開いたのですが


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お待たせしましたとか遅れてすみませんとかもなく


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シレッとお店を開けたと思ったらお客さん続々と来店


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開店して食券出したの10人程度でチャーシュー売り切れとか意味不明な仕込み


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あくまでもマイペースに2杯~3杯ずつ作られるラーメンを


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お客さんみんなおとなしく待っています


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老夫婦だけでやってる以上無理のないことですが


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行列店の作り方が分かった


そんな気がしました




今や立ち食いそば界にも広がる無化調の波


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ラーメン屋さんとは違い中休みがない勃ちそばは


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いつでもどこでもコンビニエンス的な感じで重宝してて


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助かるって言えば助かるんだけれども


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好き嫌いあるよね


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つゆの味はいいんだけど肝心のそばが今イチ気に入らない場合


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こんなスペシャルサイドメニューがあるとイイよね


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一味をかけつつ生のりプリーズとか


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そば食べにくるよりコレ食べに来てもイイぐらい気に入りました


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ライスだけの注文ってできるのかな?



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